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恋水《こいすい》のHPへお越し下さった方々へ



管理人の『恋水(こいすい)』と申します♪
ワタクシは現在、パニック障害とうつ病を患っており
2週間に1度の精神科への通院と、毎日「抗うつ剤、
精神安定剤」の服用を2年続けています。
そんなワタクシですが、例え実際に会って頂いても
精神を病んでいるなどとはわからない程
とても元気に日々を過ごしています。

パニック発症は、ちょうど2年前。
2004年1月27日でした。
インフルエンザにかかってしまい、夫との心の行き違いで
大喧嘩・・・その喧嘩の時の記憶もほとんどありません。

無意識の中、壊れたワタクシは母に助けの電話をしていました。
母は何事か?と慌てたようでしたが、仕事を休んでまで
私を救いに来てくれました。

訳の解らないワタクシと子供達を放っておけず、母は実家へ
連れ戻してくれました。着の身着のまま・・・
1月29日の事だったかとうっすら記憶しています。

実家に戻ったワタクシは、もはや抜け殻でした。
何も出来ず、何も考えられず、ただ『何か』に怯えていた
様な気がします。自分でない自分に・・・

そんなワタクシの事を案じたナースをしている妹が
母に伝えたのは精神科の受診でした。
母に促され、仕方なく行ったように記憶しています。
2月5日の事でした。

それから、何度か目の受診日・・・
ワタクシは『AC(アダルトチルドレン)』についての
質問を主治医に投げかけました。ところが、逆に
叱られたのです。受診中にパニック発作を起こし
診察室を飛び出しました。
「そんなに怒らなくても、良いじゃないですかっ!!」
今だから、理解できるのは、主治医はワタクシの病気を
良くしていく為にも、余計な事を考えないようにとの
配慮だったのだと。次の診察からは、母が一緒に
主治医のお話を聞いてくれるようになったのです。

このようにワタクシには素晴らしいサポーター&理解者が
周囲にたくさん居て下さいました。
友人にいたっては、ワタクシにメールも電話もせずに
落ち着き元気を回復するのを、そっと見守って
下さったのです。

うつ病というのは、とにかく厄介です。
目にみえませんから・・・
気持ちの持ち様だとか、考え方を前向きに・・・などという
単純、かつ安易な考えをお持ちの方がいらっしゃいましたら
これを機に、ぜひご理解の上、改めて頂きたく思います。

患者は、言葉や態度に非常に繊細、かつ敏感です。
「過ぎる」と思うほど。
「頑張ってね!」「無理しないでね!」などの言葉かけは
一切厳禁です。
また、患者個人個人によって、うつを発症するきっかけと
なった「何か」が話題にのぼる事を嫌い、避けようとします。
そのキーワードを見つけてあげるのも
大切なサポートになるのです。

決断力に欠けたり、決定ができない、思い煩う、自分なんてと
卑下する、 消えてしまいたい、生きていても仕方がない
役に立たない、孤立している、
その全ての結果に「自分を責め続ける」という悪循環・・・


ここから、回復するには、じっくりゆっくりのんびりと
こころとからだを休めてあげなければいけないのです。
ワタクシはそれをさせて頂いたおかげで、2年前の
パニック発症以前より、ずっと長く患っていたと思われる
うつ病の早期回復を成すに至りました。


5〜6年前にうつを患う直前まで、違うHNで同タイトル
「CAFE CAPRICIOUS」というコミュニケーション系の
お遊びサイトを持っておりました。
特別なコンテンツもなく、決まった友人達との
本当に「気まぐれ」なサイトでした。

今回、このサイトを開設するにあたってワタクシは
現代病といわれる精神に関する病についての情報提供
及び実体験、またそれに付随する健康関連
さらに、実体験を元に、同様の患者さんをサポートする職に 就くべく決意した進学&資格取得についてを、随時ご報告
できれば幸いと考えています。

文章ばかりのサイトになる恐れもありますが、少しでもお役に
立てるよう継続してみたいと考えています。
長文、失礼致しました。ご熟読ありがとうございます。


2006年2月4日(土)  管理人 恋水(KOISUI)


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